ダビデ王は年がすすんで老い、夜着を着せても暖まらなかったので、
われらのよわいは七十年にすぎません。 あるいは健やかであっても八十年でしょう。 しかしその一生はただ、ほねおりと悩みであって、 その過ぎゆくことは速く、われらは飛び去るのです。
ダビデは老い、その日が満ちたので、その子ソロモンをイスラエルの王とした。
ダビデは王となったとき三十歳で、四十年の間、世を治めた。
アブラハムは年が進んで老人となった。主はすべての事にアブラハムを恵まれた。
さてアブラハムとサラとは年がすすみ、老人となり、サラは女の月のものが、すでに止まっていた。
ところが、エリサベツは不妊の女であったため、彼らには子がなく、そしてふたりともすでに年老いていた。
ダビデはその所で主に祭壇を築き、燔祭と酬恩祭をささげた。そこで主はその地のために祈を聞かれたので、災がイスラエルに下ることはとどまった。
その家来たちは彼に言った、「王わが主のために、ひとりの若いおとめを捜し求めて王にはべらせ、王の付添いとし、あなたのふところに寝て、王わが主を暖めさせましょう」。
そこでバテシバは寝室にはいって王の所へ行った。（王は非常に老いて、シュナミびとアビシャグが王に仕えていた）。
またふたりが一緒に寝れば暖かである。ひとりだけで、どうして暖かになり得ようか。
さてヨシュアは年が進んで老いたが、主は彼に言われた、「あなたは年が進んで老いたが、取るべき地は、なお多く残っている。
